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座談会

女性社員のホンネ

自分らしく活躍できるフィールドを求めて

  • 三好 真矢

    車体技術センター
    サイマルグループ
    2020年入社

  • 田中 美帆

    情報システム部
    システム開発グループ
    2019年入社

  • 竹入 萌香

    生産技術センター
    工程企画・設計グループ
    2017年入社

様々なバックグラウンドをもつ人が
穏やかで素直な社風に惹かれ
入社を決意しています

田中: 学生時代に留学していた経験があるので、女性でもグローバルに活躍でき、社風が自分にあう会社を探していました。会社説明会や選考を通じて、社員の皆さんが、親身になって話を聞いてくれ、温かく親切な社風だと感じたのは今でも記憶に残っています。
三好: 安心感をもって長く働ける会社を選んでいたので、社員の穏やかな雰囲気は私も印象的でした。特に選考では、自分が素直に話したことをしっかりと受け止めてくれる方ばかりで、話が合う感覚がありました。
竹入: お二人とは異なりますが、私は車好きだったこともあり、元々自動車業界を中心に企業を選んでいました。学生時代、ユニプレスに入社した卒業生が学校に会社説明に来ており、その生き生きと話す様子をみて興味をもったことや、当時学んでいた機械設計の知識が活かせるイメージがあり、応募を決めました。
三好: あと、日本に軸足を置いてグローバルに働ける点や、どの拠点配属となっても比較的交通の便が良く、働きやすさを感じた点も、最終的に入社を後押しした理由ですね。
竹入: 私の場合は、工場と源流の物理的距離が近く、自分の設計した設備とその設備で生産した部品がみえるので、やりがいをもって仕事ができそうだと思い、入社を決意しました。

仲間との密なコミュニケーションを大切に
日々助け合いながら仕事を進めています

竹入: 生産技術の中でも、組立工程企画と呼ばれる領域を担当しています。ユニプレスの車体骨格部品は、プレス加工した部品が複数組み合わさり、お客様へ納入されます。私はその組立に使用する設備の構想設計をしています。一口に設計といっても、お客様へ提示する見積書に織り込む内容の準備から、実際に設備を使用する工場との調整まで、製品に関わる全行程に携わっています。必然的に、他部署の役割や動きを理解する必要がありますが、分からない点も多く、壁にぶつかることもあります。そんな時は、先輩や上司を頼り、ノウハウを吸収しながら、どのようにすればスムーズに生産工程が回るかを意識して、仕事をしています。
三好: 周囲の人のノウハウを吸収することは私も重要だと思います。車体骨格部品の設計を担当していますが、見積もりの作成から製品化に至る全プロセスに携わっています(こちらの記事に職種の詳細が載っています)。どのような製品形状にするか、どのような素材を加工するか、設計した製品形状を生産するにはどのような設備が必要か等、生産技術部門や資材調達部門、生産工場等の、様々な関係者と調整が必要になる仕事です。常に、何がベストな選択かを様々な部署の関係者と議論してまとめなければならず、苦労も多いですが、先輩や上司にサポートしてもらいながら、日々精進しています。
田中: 他部署の理解という意識は、私も大切にしています。今は先輩と一緒に、社内システムの企画・導入~運用全般を担当しているのですが、そのシステムを利用する部署の業務内容を理解していないと、システム上で実装すべき機能が分からず、システム導入後の運用が成立するかが判断できません。仕事の中で、他部署の人と関わることが少しずつ増え、その中で社内の仕事の全体像を少しずつ把握していっています。
竹入: ちなみに、IT知識のベースはあったんですか?
田中: 入社時は全くありませんでした。配属当初は専門用語が理解できず、「この人達は本当に日本語で話しているのかな」と思う位でした(笑) その後、参考書を読んで勉強したりしたので、知識のベースは入社してから作ってきたイメージです。

ライフイベントやプライベートとも両立できる
長期的に働きやすい雰囲気です

竹入: もともとコミュニケーションが苦手だったので、入社当初は男性の多い職場に少し不安もありましたが、実際に仕事を始めてみると、そのようなことはありませんでした。他の男性社員と同じように仕事を任せてもらえました。
三好: 学生時代から、男性比率が圧倒的に高い環境だったので、もはや女性の少なさは全く気にしていなかったです(笑)。一方で、勤務地の交通の便の良さや、残業の実態、有休の取りやすさ等、実際に働くときの条件面にはこだわっていました。その点、ユニプレスは結構満足できる水準だったと自分では思っています。
田中: 働きやすさという点では、最近ではテレワークが制度化されましたし、有休取得の推進やフレックスの活用は以前から進んでいましたよね。介護や育児等の都合で、フレックスを活用している管理職もいますね。
三好: 私はあまりフレックスを活用していませんが、年次有給休暇(以下、有給休暇)は計画休(年初に取得日を計画して取得)以外にも、全部消化できるくらいとれていますね。
竹入: 生産技術は現場に近いこともあり、他の部署ほどではありませんが、私はフレックスを活用しています。有給休暇も問題なくとれています。
田中: 有給休暇やフレックス以外にも、周囲の先輩方を見る限りですが、産育休や介護休等、制度自体は整っているし、取得できるような雰囲気ですね。一方で、復帰後の待遇はちょっと気になっています。
竹入: その点については、心配する必要はないと思います。職場の先輩が出産後復帰したんですが、産休前と同じように仕事を任されていましたし、仕事ぶりが評価されて昇進もしていました。子育てと仕事の両立という点では、苦労していたと見受けますが、時短勤務も活用されています。
三好: そういえば、1年目にメンターだった先輩の女性が産育休に入っていました。直属の上長から部門長に至るまで、皆さん「出産・育児応援してるからね」というスタンスで前向きに送り出していたのが印象的でした。休みに入る前も、できる限り在宅勤務ができるよう、業務調整をしていたので、会社として制度があるだけでなく、産育休をサポートする雰囲気があるなと思いました。
田中: 確かに、周囲のサポートが手厚いイメージはあります。例えば、先ほど三好さんが言っていたメンターだったり、あと、OJTトレーナー制度だったりも私はすごく助かりました。仕事とは直結しないけれど会社で困ったことや悩みがあった際はメンター、業務で分からないことはトレーナーに、といった具合で、それぞれ相談できる相手がいて、安心して働くことができました。社内の人脈づくりにも役立った実感があります。

経験を蓄積し、活躍のフィールドをさらに広げたいです

三好: 当面は語学力を向上させ、海外拠点で生産される車種まで担当領域を広げたいと思っています。製品設計や技術見積もりの作成等、自分一人でもできるようになったら、リーダーとしてチームをけん引し、自ら部署の雰囲気を変えていける人財になりたいと思います。
竹入: 生産技術の専門性を磨きながら、よりスムーズな新車立ち上げに貢献できる人財になりたいと思っています。そのためにも、自身の仕事に関連する各部署の役割や目的、大切にしている価値観等、他部署に対する理解を深めていきたいと思っています。
田中: システムの企画・導入~運用すべてのフェーズを理解して、マネジメントできるようになりたいと考えています。ユニプレスのグローバルな企業活動を支えるうえで、情報システムというインフラは欠かせません。引き続きIT関連の資格取得やシステム利用部署の業務知識獲得に積極的に取り組むだけでなく、出向・出張や海外育成派遣制度等を利用して、経験の幅を広げながら、グローバル視点で社内システムをマネジメントできるシステムエンジニアになりたいと思っています。

就職活動アドバイス

竹入

働くうえで大切なことの一つは、どのような人と仕事をするかだと思います。会社説明会や見学会等で、会社や職場の雰囲気をしっかりと確認してみてください。生き生きと働いている先輩方がいる会社を選ぶといいと思いますよ!

田中

まずは学業に全力で取り組みましょう。しっかりと卒業できないと、せっかく内定をもらえても意味がありません。会社選びでは、遠慮せず周囲の社会人経験者に頼り、話を聞いて視野を広げましょう。学生の自分だけではどうしても限界があります。

三好

自分を偽らず、自分らしく過ごせる環境を探しましょう。就職活動のゴールは入社ではなく、入社した組織で働くことです。どのような仕事をするかイメージを膨らませることは大切ですが、いざ希望の仕事に就いてもイメージとのギャップで長続きしない人もいます。選考や会社説明会を通して、社員の方と話をする中で、自分に合った働き方ができる組織を選んでいきましょう。